任天堂 テトリスDS

テトリスDSが4月27日(木)に発売される。テトリスといえば、いわゆる落ちゲーパズルの元祖的な存在で、その後の落ちゲーパズルに多大な影響を与えてきた。(ちなみに筆者は個人的にパズルゲームとしてはIQとくるりんPA!こそがパズル型ゲームの最高峰と考えている)今では携帯電話やパソコンに初めからインストールされていることもあるので、ルールを知らない人もほとんどいないだろう。その定番過ぎる、悪く言えばマンネリなゲームを任天堂がどう味付けしてくるかが関心の湧くところだろう。
まず、マンネリを避けるために一般的なスタンダードテトリスの他に
プッシュ(テトリスでの綱引きのような感じ)、キャッチ(落ちてくるミノをキャッチする)やミッションクリア等、飽きが来ないように工夫されているが、やはりWifiを利用した対戦が目玉となるだろう。
筆者も早速Wifi対戦を何戦かしてみたのだが、皆強いね〜。
一回も勝てなかったよ(^_^;)
先に発売されたマリオカートでは負けそうになると
途中離脱が頻繁に行われて、これが面白みを阻害する一因となっていたが、このテトリスDSでは途中離脱できないように配慮がなされている。それはレーティングシステムを採用したことだ。
これはWifi対戦で負けると最初5000ポイントから開始されるポイントが勝ち負けにより、増減するというシステムだ。途中で離脱すればポイントが減額されるようだ。もちろん腕をあげて勝ち抜いていくとポイントもどんどん溜まっていく。しかも相手のポイントは対戦がスタートするまで見えない仕組みとなっている。(エントリー段階では相手の名前さえも分からないようになっている)
Wifiという技術を導入することによって、テトリスもスリリングなゲームとなった。古典的なゲームソフトも新たな技術やアイデアで面白くなるという良い見本となっている。実売価格も3,000円代前半ということで買いやすいのも魅力的だ。
満足度 Wifiが利用できれば 80点
Wifiが利用できない場合 70点

