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任天堂 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

dsnou.jpg



東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングが手に入ったので、最速のレビューをお届けする。
画像はオープニング画面。良くも悪くも1作目とほとんど変わりが無いね。1作目は爆発的に売れ、DSの知名度と売り上げを一気に押し上げたまさにDSの看板ソフトだ。同時に脳系というひとつのジャンルを確立させ、様々な世代から支持を得た功績は大きい。充実した内容の割には実勢価格二千円代前半ということで「名作」に値するソフトだった。そして今年の締めを飾るべく任天堂は第2作目を送り出した。

1作目は「色彩識別」からスタートした。
(1作目詳細は次ページ参照)
2作目は「後出勝負」からスタートする。
これは、「グー」「チョキ」「パー」の
絵柄と共に「「勝て」もしくは「負けろ」との指令が出る。
例えば「グー」の図からで「勝て」だと正解は「パー」。
反対に「負けろ」だと「チョキ」という具合だ。
相変わらず、極めて単純な問題だが
タイムが計測されているので
次々現れる絵柄と指示に真剣に取り組んでしまう。
古典的お遊びの元祖である「じゃんけん」と
21世紀の「最新ゲーム」とが融合した瞬間だ。
相変わらず、切り口と発想がとてもうまいね。

気になった点は
漢字の認識。画数の少ない漢字、
例えば「女」とか「才」の認識率が
いまひとつ良くなかったのが気になった。
筆者の書き方やハードの特性が影響しているのかもしれないが
何回も書き直しを迫られた。
逆に「優」などの比較的画数の多い漢字は一発で認識した。
あと、1作目と同じく脳年齢グラフは2ヶ月間だった。
四季を通じての好不調の波を知るには、
1年程度のグラフが欲しいところだ。

全体的な印象としては
間違いなく1作目の延長線上にあるソフトということだ。
問題の種類は全て刷新されているが
大幅な変更点は無いので、
1作目が楽しめた人は、安心して2作目も楽しめることだろう。
そして今回もバカ売れすることに間違いはないだろう。

満足度 82点
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頭脳系 | 2005-12-27(Tue) 23:19:24 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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